「決済サポートくん PRO」検証!利確タイミングで悩む事は結構ありますよね。欲を抑え謙虚利確が出来れば良いですが中々難しいです。利益取り逃しなんて事も…。「決済サポートくん PRO」で悩み解決!「決済サポートくん PRO」の魅力に迫ります!

決済サポートくん PRO
裁量・EAの全ポジションを監視して有利な決済をサポートします。直近ローソク足の最高値・最安値にロスカット自動設定。平均足判定による決済。時間決済、部分決済、複数ポジション合計決済。

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「決済サポートくん PRO」は、裁量・EAの全ポジションを監視して有利な決済をサポートします。他にも、直近ローソク足の最高値・最安値にロスカット自動設定、平均足判定による決済、時間決済など、気になる機能がたくさんあります!

yumokinさんの「決済サポートくん PRO」は利用者にとってどのような嬉しい設計になっているのか、設定・評判(口コミ)など、徹底検証、解説をしていきたいと思います!

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「決済サポートくん PRO」基本情報

製品名:決済サポートくん PRO

販売元:yumokin

販売価格:9,800円(税込)

販売開始日:2015/4/6

購入方法:GogoJungle商品ページより購入可能

「決済サポートくん PRO」出品者yumokinさんについて

yumokinさんは投資歴10年以上のトレーダー。これまでにも様々なインジケーターを開発しており、どれも人気と実績のあるものばかりです。また、資産を増やすための開発→販売するというだけでなく、サポートが丁寧であったり情報発信もしていて利益だけでなく「知識」も得られるという信頼性抜群のyumokinさんです!

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「決済サポートくん PRO」ストラテジー概要

ブレイクイーブン機能を裁量・シストレに適用

  • 通常のトレーリングストップは設定したトレール値(SL値)が価格と共に移動するため、その値に到達する逆行をしない限りは利益を追従し利益拡大を狙うメリットがあります。しかし、注文と同時にトレーリング設定をすると、作動してすぐに価格が逆行した場合に「建値決済」となり利益0となる他、設定するトレール値が小さいほどストップにかかりやすくなることもあります。
    ブレイクイーブンストップ機能は、一定の含み益(目標利益(BreakEven))に到達するとストップロスが自動的に建値以上の位置に移動します。つまり、ストップロスが建値以上に移動した時点で負けはなくなります。
マジックナンバーを「-1」に設定した場合、全ての裁量ポジション+シストレポジションをブレークイーブンストップ決済

マジックナンバーによる該当ポジションの決済サポート

  • マジックナンバーをシストレポジションの内容に設定した場合、該当するシストレポジションを対象に決済サポートします。
  • マジックナンバーを0に設定した場合、裁量ポジションを対象に決済サポートします。

 手仕舞い機能

  • 雇用統計などの重要イベント前や週末のポジションの手仕舞いを自動化することが可能です。

キャンドルストップ機能

  • 直近ローソク足の最高値・最安値にロスカット自動設定することが可能です。
  • 買ポジションの場合=直近ローソク足の最安値に、売りポジションの場合=直近ローソク足の最高値にロスカットを設定します。

直近ローソク足の最高値・最安値をブレイクすると、ブレイクした方向にトレンドが発生することが多いため、その付近にロスカット設定をすることがあります。

しかし初心者や経験の浅い方は、どこに設定すればいいのか悩んでしまいます。
「決済サポートくん PRO」は自動設定してくれるので安心です。

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「決済サポートくん PRO」決済パターン・イメージ

ブレイクイーブンストップ機能(5種類の決済モード)によって、色々なパターンの決済方法が可能です。

パターン1:通常

ブレイクイーブンストップ機能による決済で、利益確保してからトレーリングをかけるため、せっかく利益が乗ったのに逆行したから損切りに…となることがありません。下記画面のピンクラインに到達してから、アクアラインまでの利益を確保しつつ、トレーリングストップで利益を伸ばします。

パターン2:ローソク判定

  • 買いポジションの場合
    Bidがディープピンク(デフォルト)のトレーリングストップの水平ラインに到達した時点で、1本前のローソク足が陰線なら、やがて下落するであろうと判断して、アクア(デフォルト)のブレークイーブンの水平ラインまでの利益を確保しつつブレークイーブンストップが発動します。
  • 売りポジションの場合
    Askがディープピンク(デフォルト)のトレーリングストップの水平ラインに到達した時点で、1本前のローソク足が陽線なら、やがて上昇するであろうと判断して、アクア(デフォルト)のブレークイーブンの水平ラインまでの利益を確保しつつブレークイーブンストップが発動します。

パターン3:PIVOTライン判定

PIVOTとは
前日の高値・安値・終値から、回転軸を中心に振幅すると仮定して、当日のサポート(支持)やレジスタンス(抵抗)となりそうなところを推測する手法。
レジスタンス3(HBOP)・レジスタンス2・レジスタンス1・ピボットポイント・サポート1・サポート2・サポート3(LBOP)の7本の水平線で構成されます。
またPivotは、欧米のFXトレーダーの多くが使っているインジケーター、みんなが見ているポイントともいわれています。
RSIや移動平均線とは異なり、確認する期間を設定する項目がないため、他のインジケーターのように複雑な設定がなく目的がある明確なPivotを使ってトレードをする人は、ほとんどの人が同じラインを見ていることになります。

市販のPIVOTインジケータ(Colors列にサポート、レジスタンスラインの番号が振られているもの)の、サポート・レジスタンスライン到達時に為替がどちらか一方に大きく振れるので、このタイミングでブレークイーブンストップをかけます。

パターン4:平均足判定モード(その1)

  • 選択している時間足の直近N本の平均足を算出します。

【N本の平均足が全部、陽線の場合】
上昇トレンドが発生とみなし、ショートポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。

【N本の平均足が全部、陰線の場合】
下降トレンドが発生とみなし、ロングポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。

パターン5:平均足判定モード(その2)

  • 複数時間(3つ)の平均足を直近1本ずつ算出します。

【それぞれの平均足が全部、陽線の場合】
上昇トレンドが発生とみなし、ショートポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。

【それぞれの平均足が全部、陰線の場合】
下降トレンドが発生とみなし、ロングポジションに対して、ブレイクイーブンストップを発動してエグジットする。

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「決済サポートくん PRO」パラメータ

基本パラメータ

  • magic:マジックナンバー(裁量ポジションは0)(デフォルト=-1)
  • magicReserveCnt :magicから連続して使う予約マジックナンバー数(デフォル ト=1000)
    ※magic~magic+magicReserveCntのマジックナンバーを使用しますので他のEAと重複しない様、注意して下さい。
  • BreakEven:ブレイクイーブンpips(目標とする利益)(デフォルト=10)
  • BreakEvenColor:BreakEven水平ライン色(デフォルト=Aqua)
  • TrailingStop:トレーリングストップpips(現在価格を追跡するpips)(デフォ ルト=10)
    ※証券会社によっては、BreakEven、TrailingStopパラメータ が小さすぎると決済されない場合があるので、その場合は大きい値に調整して下さい。
  • TrailingStopColor:TrailingStop水平ライン色(デフォルト=DeepPink)

利益・損失変更関連パラメータ

  • profitPips:テイクプロフィットpips(デフォルト0) ※設定したpipsに設定されます。
  • losscutPips:ロスカットpips(デフォルト0) ※設定したpipsに設定されます。
  • CandleStopMode:ローソク足の高値・安値によるロスカット自動設定(する=1、 しない=0、デフォルト=1)
  • candleStopPips:ローソク足から何pips離してロスカット設定するか?(デフォルト=5)
  • HLCandleCount:直近何本のローソク足を使って高値・安値を算出するか?(デフォルト=12)
  • DigitsMinus:ブレイクイーブンストップの荒さ(デフォルト=0)
    ※0を設定した場合、1pips単位で動作する。
    ※1を設定した場合、10pips単位で動作する(この場合、 BreakEvenとTrailingStopパラメータは10の倍数にして下さい。)
  • BreakEvenStopMode:ブレイクイーブンストップMODE
    (1:通常、2:ローソク判定、 3:PIVOTライン判定、4:平均足判定モードその1、5:平均足判 定モードその2)

ブレイクイーブンストップ3 関連

  • TriggerPivotName :トリガーPivot名(使用するPivotインジケータをIndicatorフ ォルダに置いた上で設定して下さい。
  • TriggerPivotNumber :トリガーにしたいPivotライン番号
  • TriggerPivotColor:判定PIVOTライン色(デフォルトLime)

ブレイクイーブンストップ4 関連

  • AverageCandleShiftCurrent:判定に使用する時間足の数

ブレイクイーブンストップ5 関連

  • timeframeAverageCandle1:判定に使用する時間足1
  • timeframeAverageCandle2:判定に使用する時間足2
  • timeframeAverageCandle3:判定に使用する時間足3

「決済サポートくん PRO」おすすめの使い方

  1. 価格を監視しているのが難しい時間帯(例えば、深夜)に利用する。
  2. 雇用統計発表後、勢いのある方向に建てたポジションに対して利用する。
  3. 他のテクニカルインジケーターと重ねて、BreakEven、TrailingStopパラメータを調整して利用する。
    (例)ボリバンの+-2αにBreakEvenラインを合わせる。
    →ボリバンがエクスパンションした場合、トレーリングで利益を伸ばす。
    →ボリバンがリバウンドしてもBreakEvenは確保される。

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「決済サポートくん PRO」気になる口コミ・評判

これ、便利です。作者さんからすすめられて購入しましたが、便利です。しかもスゴイのは今まで色々とユーザーが要望を出してきましたら、それに合わせて色々と改善してくれてきた事です。詳細はコミュニティなどをご覧になられてみて下さい。 私の要望も取り入れて1日で改善していただきました。すごいサービス精神です。もちろん、作者さんの好意に他ならないので今後もこのようなサービスがあるとは限らないのですが、本当にユーザーフレンドリーです。販売開始からものすごく改善され進化しております。 必要と思われる機能は全てもうついているのではないのでしょうか? とにかく便利なEAにしあがっているかと思います。
満足しています。EAの使用に慣れてなくて、最初fx-onに書いてあったやり方をしてしまい上手く動かず導入までに多少手間取りましたが、よく見ると説明文に書いてあります。 TP値、SL値を設定しなくていい、決済まで張り付かなくていいのでスキャルも楽です。 対応も迅速で助かりました。ありがとうございます。
今のところ決済専用のEAとしては、おそらく最強のツールではないでしょうか。新規注文の際には、決済指値(TP値)や決済逆指値(SL値)を予め設定しておくのが殆どですが、MT4での決済指値(TP値)は設定せず0.000のままにして、チャートに読み込んだ「裁量決済サポートくん」のパラメータのBreakEvenで当初目論んだ決済指値(TP値)を設定して稼働させると、相場の方向性さえ間違っていなければ、パラメータのBreakEvenで設定したTP値を確保した上でTrailingStop(一般的なストップロスに連動するものではなく、利を伸ばす為のトレーリング)が発動し、かなり優位な手仕舞いをしてくれるといった優れものです。更に指値注文を含む裁量取引での決済だけではなく、他のシストレEAによる保有中のポジションについても、同様に決済を任せることが出来ます。特に使い勝手の面では、パラメータでの設定値に基づいて、BreakEven及びTrailingStopの2本の水平ラインがチャート上に表示され、それぞれのラインの色までも任意に変更出来るので、パフォーマンスが一目瞭然です。この類の商材での衝動買いにありがちな「ハズレを引いてしまった」と、後悔するというようなことはにはならないほど、出品者自身が豊富な経験を活かして開発後もバージョンアップを重ねた末の自信作ということもあって、決済専用と特異な存在ながら、今のところ数あるEAの中でも、おそらく最強のツールと言えるまでに仕上がっていると思います。 何よりも、たとえ半信半疑で購入した場合でも、機能面での如何なる疑問に対して、実に親身になってサポートしてもらえるので安心です。

既に「決済サポートくん PRO」を利用されている方も多く、やはり綿密な設計のため有効的であることが良くわかる口コミが多いです。また、質問も多数寄せられており、関心の深さがうかがえます。

購入前の質問も可能なので、気になることなどはyumokinさんに質問してみましょう。

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「決済サポートくん PRO」よくある質問

Q:通貨ペアの異なるチャートA、チャートB、チャートC、チャートDと複数ある場合、それぞれのチャートに読み込んでいても影響を受けず稼働しますか?
A:本ストラテジーは、通貨別にブレイクイーブストップを制御しています。 よって、チャートABCDで通貨ペアが異なれば、チャート間で影響は受けません。 一方、チャートABCDで通貨ペアが同じであれば、同じ通貨のチャート間で影響を受けます。

Q:既にポジションを保有しているところに読み込んでも稼働しますか?
A:はい、デフォルト(-1)では、本ツールを適用したチャート通貨の全ての(裁量+シス トレポジション)に対して、ブレイクイーブンストップをサポートします。

「決済サポートくん PRO」まとめ 徹底検証の結果

yumokinさんの「決済サポートくん PRO」徹底検証の結果、有利な決済のサポートをしてくれるインジケーターと判断します!

TPとSL値を設定してトレードする必要がなく、マジックナンバーを「-1」に設定することで裁量のみならずシストレのポジションまで制御してくれます。利確タイミングを逃してしまい利益の取り逃がしなんてことも防いでくれて、更にはキャンドルストップ機能による自動のロスカット(損切り)で初心者や経験の浅い方も安心です。

決済に関する欲しい機能が備わったインジケーターと言えます。
裁量もシストレも、「決済サポートくん PRO」があれば心強いと思います!

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決済サポートくん PRO
裁量・EAの全ポジションを監視して有利な決済をサポートします。直近ローソク足の最高値・最安値にロスカット自動設定。平均足判定による決済。時間決済、部分決済、複数ポジション合計決済。

 

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